印刷でき、書き込めて、見た目が動かない本
EPUBは文字を流し直すために作られた形式です。リーダーごとにレイアウトが変わるので、スマートフォンで読むには理想的ですが、章を印刷したい、勉強会のために一節へ書き込みたい、誰が見ても同じページ番号を引用したい、となった瞬間に困ります。
PDFはレイアウトをひとつに固定します。本文と画像は一度だけページに流し込まれ、章の見出しは順序を保ち、その後はどの端末でも同じ見た目で読め、画面のとおりに印刷できます。DRMの付いた本は変換できません。暗号化されていない標準的なEPUBなら変換できます。
よくある使い方
- 章を印刷する。画面から離れて読むために。
- 講義資料を配る。ページ番号が全員で揃います。
- 原稿に書き込む。コメントやハイライトを入れて。
- 本を保管する。10年後でも開ける形式で。
変換したあとは、PDFを分割で章をひとつだけ取り出し、PDFを圧縮で図版の多い版を軽くし、PDFをテキストに変換で引用や検索のために本文をプレーンテキストとして取り出せます。