「ご署名ください」から「署名済み」まで、いちばん速い道
印刷して、署名して、スキャンし直す。この手順は15分を無駄にしたうえ、見栄えの悪い重たいスキャンを生みます。ブラウザで署名すれば、文書はデジタルのままです。元のきれいさは保たれ、ファイルは軽いままで、署名は置いたとおりの位置に収まります。
署名の用意のしかたは2通りあります。手書きはスマートフォンやタブレットと相性がよく、指やスタイラスなら自然な線が引けます。アップロードは、紙に書いた署名のきれいな写真をお持ちの方に向いています。明るい背景のピクセルは自動で取り除かれるので、署名は白い箱に入ったままにならず、ページに溶け込みます。
PDFだけでなく、どんな書類にもオンラインで署名
書類は写真で届くことがよくあります。スマートフォンで撮った賃貸借契約書、メッセンジャーで送られてきた同意書、JPGで保存されたスキャン済みの合意書。こうした書類にも、そのまま電子署名できます。画像をツールにドロップすると、どこかへアップロードされる前にブラウザ内で1ページのPDFになり、そこから先の流れは同じです。署名を手書きするかアップロードし、位置を決め、角のハンドルか−と+のボタンで大きさを調整して、署名済みPDFをダウンロードします。iPhoneで撮ったHEICの写真も、そのまま使えます。
このツールができること、できないこと
このツールは、署名の画像を目に見える形で文書に配置します。日々やり取りされる契約書、同意書、申請書、社内の書類の大半は、この方法で署名されています。暗号技術による電子証明書は付きません。本人確認をともなう証明書ベースの署名を取引先から求められる場合(政府調達などでよくあります)は、認定を受けた署名サービスが必要です。それ以外の場面なら、双方が受け入れる画像の署名で用は足ります。法的な位置づけについては、下のよくある質問で詳しく触れています。
機密性の高い文書に署名しましたか。ダウンロードしたら、メールで送る前にPDFを保護でパスワードをかけてください。控えは保管庫に入れておけば、1年後でも署名済みの版をすぐに見つけられます。