必要なページだけを、きっちり取り出す
文書がまるごと必要になることは、そう多くありません。必要なのは契約書の署名ページだったり、報告書の1章だけだったり、銀行が付けてきた宣伝ページを外した明細だったりします。この分割ツールは、印刷ダイアログに打ち込むのと同じ書き方でページ指定を受け取ります。単独のページなら1,3,5、範囲なら2-8、混ぜるなら1-3,7,10-12です。
指定したまとまりは、描き直しをせずに元のPDFからそのままコピーされます。だから取り出したページは元と完全に一致します。文字は選択でき、リンクも生きていて、解像度も元のままです。まとまりを2つ以上指定したときは、番号付きでZIPひとつに収まるので、ダウンロードフォルダで迷子になりません。
よくある分割の場面
- ファイルごとではなく、必要な部分だけ送る。同僚が本当に求めているページだけを取り出せます。
- まとめてスキャンした書類を分ける。スキャナーが5件の書類を1つのファイルにしてしまっても、数秒で元どおりです。
- 白紙や不要なページを落とす。消したいページ以外をすべて並べて指定します。
- 添付資料を用意する。契約書を、そのまま個別に共有できるきれいなまとまりに分けられます。
横向きで取り込まれたスキャンを扱っているなら、分割の前にPDFを回転で直しておいてください。取り出したページをプレゼン用に画像として使いたいときは、代わりにPDFをJPGに変換をお使いください。