ページの上に載せるのではなく、ページの中に書き込む番号
いくつもの出所から集まった文書に、最初から番号が振ってあることはまずありません。3つの書き出しを結合し、紙の束をスキャンしたはいいものの、読み手は自分がどの紙を見ているのか言えないままです。このツールはPDFを一度通しで走査して、全ページに番号をスタンプします。グレーのHelvetica、11pt、選んだ辺からおよそ10 mmの位置です。
番号はページのコンテンツストリームに描き込まれるので、文書の他の要素とまったく同じように振る舞います。印刷され、フラット化しても残り、誰かがコメントや注釈を取り除いても消えません。横向きのページにも対応しています。スタンプはページの回転情報に従うため、横向きのスキャンでも余白に流れてしまうことなく、下として読まれる辺に番号が入ります。
位置と最初の番号の決め方
- 6つの位置。 下中央、右下、左下、上中央、右上、左上。
- 1から始める。 単独で完結する文書向けの初期値です。
- 0から始める。 1枚目が表紙で、数に入れたくないときに便利です。
- 好きな番号から始める。 5や40を指定すれば、前に来る文書の番号を引き継げます。
まず文書の順番を整えてから、番号を振りましょう。パーツをつなぐにはPDFを結合、スキャンの向きを直すにはPDFを回転、余白が広くて番号が本文から離れてしまうときはPDFをトリミングをお使いください。